きみといっぽ。

未婚シングルマザー。3歳女児育成中。ファッション、美容、カメラ大好き。大好きな娘との日々の記録。

"パパってなぁに?"

今年の春頃だったか…娘のおしゃべりが急激に成長を遂げだした頃。
ついに!というか、思ったよりも早く、その時は突然に、訪れました。

自信なさそうに、私に向かって
「ぱ…ぱ…?ぱぁぱぁ。ぱっぱ!」…ん?
最初はただ、パパパパ言ってるだけだと思って何の気にも留めずにいたんですが、
「まぁま~ぱぁぱ~」と言い出したので、確信。

基本、“お母さん”と呼んでいて、甘えたいときだけ“ママ”と呼ぶ娘。
「ぱぱってなぁに?」と聞きたいけど、聞いてはいけない気がする…
と子どもながらに思っているのかなぁと、感じました。

その頃から、物語の“お父さんやお母さん”、恋人の男女を見ると、
女性を指差して「お母さん」、男性を指差して「じぃじ」と言うように。
休日は3人で出掛ける機会も多く、もしかして誤解し始めてる…?なんて思ってました。

じぃじに保育園にお迎えに行ってもらった帰り道…
娘がじぃじに抱きついて、小さな声で「ぱぱ…」と言ったそうです。

その話を聞いたときは、心が締め付けられる想いでした。

お友達の家にはいて、自分の家にはいない??
じぃじとパパは違う…?パパってなに…??
と小さなクエスチョンがいっぱい出てきて、子どもなりに、悩んでいたのだと思います。
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未婚でシングルなので、妊娠中からいつかそのときが来る…とは思っていたし、覚悟はしていたんだけど。
まさかこんなに早く、いろんな事情が出来ない時期に訪れるとは検討もしてなくて、悩みました。

今、伝えられる言葉で、嘘をつかずに話すにはどうしたらいいか??と2週間くらい考えました。
考えて考えて考えて…。
娘の正直な気持ちを聞いてみよう、私の正直な気持ちを伝えよう、と決めました。

その週末、二人きりでドライブに出かけました。
たわいもない話をしながら、歌をうたいながら。
会話のなかで、さりげなく…

「パパがいなくて寂しい??」と聞くと
―「…うんうん。寂しくない。」

「うちにはパパがいないもんね。」
―「うん。」

「でも、じぃじもばぁばもいるね。じぃじとばぁば、好き?」
―「だいすき。」

「みんなもいっぽのこと大好きだよ。いっぱいいっぱい大好き。」
―「いっちゃんもね、みんないっぱいいっぱい、大好きなんだよ。」

「みんな大好きで、嬉しいね。楽しいね。」
―「うん!」

「寂しいときはあるかもしれないけど、
お母さん、いっぱいぎゅーってするからね。」
―「いっちゃんもぎゅーってするよ!」

といった感じで(笑)
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パパがいないこと、
じぃじはじぃじであること、
でもみんなに愛されていること、
そして私は愛していること…。

今、彼女がわかる表現で、嘘はつかず、伝えられたかな。

その日から「パパ」はほとんど言わなくなりました。
でも、保育園などでお友達のパパを見て「○○ちゃんのパパなんだよ」と教えてくれたりします。

いっぽの“第1次 パパ何?期”はこれにて終焉!
シングルマザーの一山超えたーーーーーーー!!(笑)

次は“パパどこ?期”かなぁ。

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ドキドキ…。。